高校1年生の恒例行事であります、百人一首かるた大会が行われました。
読み手の声に反応する素早さは運動部に負けないアスリートさながらのスピードでした。
大きな声援を受けて、札を取り合う畳の音も次第にヒートアップしていきました。
勝負が終わった後はみんなに和菓子が振る舞われ、楽しい語らいの場となりました。