本校では、人権教育の一環として、毎年人権尊重標語を募集しています。
今回は、中学校は約1000通、高等学校は約1200通の応募の中から
最優秀作品に6名、佳作に12名が選ばれ、
令和3年11月26日(金)校長室にて表彰式が行われました。
令和3年度 人権尊重標語 入選作品
【高等学校】
〇1年生〇
最優秀 橋本 優希
「気をつけて いじりといじめは 紙一重」
佳 作 新谷 美怜
「思いやり 感謝の心に 自粛なし」
佳 作 舟尾 真以美
「先入観 なくすと輝く 人生観」
〇2年生〇
最優秀 古川 聖菜
「比べずに 認めて活かそう 多様性」
佳 作 川﨑 百々佳
「目元から 伝わる笑顔 温かい」
佳 作 浅野 莉来
「知ることが 相手を認める 第一歩」
〇3年生〇
最優秀 松田 夏奈
「混ざり合う 個性のあつまり 多様性」
佳 作 小森 愛子
「考えよう 相手の気持ちと 自分の言葉」
佳 作 髙光 美乃
「優しさは 目には見えない 宝物」
【中学校】
〇1年生〇
最優秀 那須 美咲
「その区別 人から見たら 差別かも」
佳 作 小野寺 結子
「送ったら もう取り消せない その言葉」
佳 作 吉永 彩乃
「その言葉 大切な人にも 言えますか」
〇2年生〇
最優秀 小西 心夏
「気がついて 何よりこわい 無関心」
佳 作 大西 美遙
「勇気だし 差しのべた手で 笑顔咲く」
佳 作 堤 魅妃
「考えて 言われる重さと 言う軽さ」
〇3年生〇
最優秀 近道 理彩
「その言葉 発する前に 一呼吸」
佳 作 公文 香綸
「感謝する 相手も自分も 幸せに」
佳 作 兼吉 優花
「あいさつは 心と心の ハイタッチ」