令和6年2月2日(金)放課後に
自然科学部の生徒が、サイエンスダイアログに参加しました!
サイエンスダイアログは、日本の大学・研究機関等で研究されている
外国人研究者を講師にお招きし、自身の研究や出身国に関する講義を
オールイングリッシュで受けるというものです。
英語力向上と、研究・国際理解を深める非常に有意義な取組です。
本校での実施は今回で2回目です。
今回のサイエンスダイアログでは、バングラデシュ出身で、
京都大学・大学院にて工学系科学・生体医工学関連の研究をされている
先生をお招きし、バングラデシュの文化についてのお話や、
研究内容についての講義を行っていただきました。
講義のあとは質疑応答の時間。全て英語での質問です。
部員の皆さんはそれぞれ相談したり調べたりしながら、積極的に質問していました。